相性のいいネコちゃんを選ぶには?相性のいいネコちゃんを
選ぶには?

ネコちゃんをお探しの方、朗報です!人生のパートナーを得られる賢い選択です。でも、たくさんの種類の中で自分と相性のいいネコちゃんはどんなタイプでしょう?そんなお悩みにお答えします。





毛色だけで相性は分からない

見た目でネコちゃんを選びたくなるかもしれませんが、「人は見かけでは判断できない」という格言を思い出してください。ネコちゃんも純血、雑種共に様々な容姿をしており、それぞれに性格も異なってきます。純血種は特有の性格がありますので、飼い主の生活パターンに合うかどうか事前に調べておくのがいいでしょう。特に国内で飼育されているショートヘア、ロングヘアの子猫の性格は千差万別で、愛情たっぷりに接していけば素晴らしいペットになります。大人のネコちゃんを飼う場合は、事前に性格や活動範囲の情報を得ることができますので、自身の生活パターンに合うかどうか検討すると良いでしょう。もちろん、時と場合によってはネコちゃんの方が飼い主を選ぶこともありますよ!

種類の違い

純血種は外見のために繁殖されていますが、遺伝子が何度も集中して引き継がれることで固有の性格が形成されます。
例えば、アビシニアンとペルシャは共に素晴らしいペットとなりますが、気質は随分と違っています。ペルシャはのんびり屋さんで素直、入念なグルーミングが必要ですが、アビシニアンは対照的で、活発で個性が強く、グルーミングもほとんどいりません。このような違いもありますので事前に性格も調べておくことをお勧めします。当サイトの“プロファイル”ページも是非ご参照ください。

ライフスタイルに合うか?

ネコちゃんの種類を決める際、あなたのライフスタイルや家族構成も重要な検討材料となります。たとえば、あなたが仕事のため昼間不在でグルーミングに時間がかけられない場合、独立心の強いショートヘアの種類を選ぶといいでしょう。もしくは、常にどなたかがネコちゃんの世話ができるなら、人懐っこい種類のネコちゃんが適しています。

ネコちゃんと子供

“猫は純血、雑種共に様々な容姿をしており、それぞれに性格も異なっています。“ご家庭に小さなお子さんがいる環境ですと、子猫を飼うのに適していないかもしれません。子供の子猫の扱い方が手荒になるので、注意する必要がでてきます。反対に大人のネコちゃんの場合、子供に攻撃されていると勘違いして手向かい、ケガをさせてしまうかも知れません。こういったことを避けるには、ネコちゃんには入ってはいけない領域があることをお子さんに分からせることも重要です。また、お子さんに猫アレルギーがないことも確認しておくことが大事です。ネコちゃんを連れて帰ってくるまで分からない場合もあります。もし猫アレルギーがあるかどうか分からない時は、ネコちゃんを飼う前に知り合いの飼い猫や近所のネコちゃんと接触して様子を見てみるのも一つ方法です。

猫と他のペット

ネコちゃんは単独で行動する動物として知られていますが、他のネコちゃんも含めて自分以外のペットと問題なく生活することもできます。ただ、縄張り意識も強いので自分だけの領域を準備してあげることも必要です。ネコちゃんを複数飼育されている場合、それぞれに自分の部屋や隠れ家があること、犬など他の種類のペットを飼育されている時は、キャットタワーや棚など、ネコちゃんが完全に隔離できる場所があることに注意し、用意しておきましょう。

猫との共同生活

ネコちゃんと共同生活するにあたり、多少の犠牲が伴ってくるでしょう。まず始めに、ネコちゃんの世話は多くの時間を費やします。ネコちゃんと心を通わす時間以外にエサを与え、トイレを掃除し、時として獣医の診察を受けに行くなど、日常的にネコちゃんにかける時間が少しずつでも持てないようでしたら、ネコちゃんも含めてペットを飼うことは難しいでしょう。次に、ネコちゃんはこちらが歓迎しない行動をとることがあります。たとえば、家具で爪とぎをしたり、喧嘩やマーキングをしたりします。行動を変えることはできますが、時間と努力を要します。そして最後に、ネコちゃんだけではありませんが、エサ、トイレ、玩具、ベッドを始め、病気やケガの場合は獣医の診察などにお金がかかります。

ネコちゃんに必要なものを十分に与えられるか、よく考えてから飼えばいいのですが、飼う事によって自分達にもたらす愛情を考えると、それ以上の価値があるとは思えませんか?