水分補給水分補給

はるか昔のように、お皿にミルクを入れて飲ませることは忘れましょう。ネコちゃんは健康でいるために、十分に水を摂取することが大事です。ただ、どのぐらいの水の量をどのように与えるのが効果的なのでしょうか?







脱水

人間と同じように、ネコちゃんも水分補給が大事です。脱水状態となれば、下部尿路の病気となり、死に至ることもあります。常に新鮮な水があれば、健康的に長生きすることができます!

水分補給には

お皿に水を入れるのも良いですが、ネコちゃんは水道の蛇口やウォーターファウンテンのように動きのある水を飲む事が大好きです(YouTubeで動画を検索してみてください)。外飼いのネコちゃんは水たまりの水を飲むこともあります。ただ、これは衛生的ではありません。ネコちゃんの食事で摂取する水分量を決めます。ウェットフードは8割が水分からできていますが、ドライフードは1割ぐらいで、水を飲みたいという意識に影響を与えます。

水入れやファウンテンの設置場所

多くの家では、エサ皿と水入れを隣同士に置きますが、あまり理想的ではありません。衛生上の点からということもありますが、食べるところと飲むところが離れていることを望むネコちゃんも多いためです。しかしながら、気にしないネコちゃんも多いです。水入れやウォーターファウンテンは石や専用マットの上に置くといいでしょう。というのは、特に子猫は水分補給の他にファウンテンをおもちゃとして見なし、水で遊んで周りを水浸しにするかもしれないからです。

ミルク

ネコちゃんがミルクやクリーム好きなのはよく知られていますが、それは必ずしもネコちゃんにとって良いものとは限りません。乳製品の過剰摂取は下痢やその他の消化器系の問題を引き起こす場合があります。しかし、子猫のうちにミルクを与えられたネコちゃんはあまり消化に問題がないようです。もし牛乳を与えるなら、消化器に問題がないかトイレに注目しておきましょう。店頭では、猫用のミルクもあります。ミルクはあくまでもおやつとして、水の代りに与えて水分補給できるものではないということを、忘れないでおきましょう。